Podcast

6年ぶりの塩レモン作り

  嗨〜!大家好,我是新田岳(ハ〜イ!皆さんこんにちは、新田岳です)。
アフリカ北西部の国・モロッコが発祥と言われる北アフリカの伝統的な調味料《シトロン・コンフィ》と呼ばれる、塩レモン。先日、6年前に作ったものが使い切ってしまったため、台湾産であることに拘り、そして有機農法で作られたレモンと、嘉義県で獲れたミネラルたっぷりの天日干し塩と合わせて、塩レモンを作ってみました。

3キロの無農薬レモンを使って

  発酵調味料ブームに乗り、僕が初めて塩レモンを作ったのは、2019年。塩レモンの作り方は、輪切り、くし形に切ったレモンを1ヶ月以上塩漬けにするというシンプルなものです。日本では一部の輸入レモンに防かび剤が残留している場合があると言います。僕個人としては皮ごと使用するには少し躊躇(とまど)いがあり、無農薬のものを使っています。
塩レモンは、料理やケーキのソースなどの香り漬けにと度々使用していました。ですが、3キロもあればすぐに消費することもなく、徐々に熟成して飴色へと変色した頃には、皮は溶け全体的にトロトロとした触感になりました。最初はあった果実や果汁の酸味、皮の苦味も非常に円やかに美味しくなっていました。

ストックしておきたい調味料のひとつ

  レモンには、その中に含まれるビタミンCとクエン酸には脂肪の分解・燃焼、便秘解消、疲労回復、代謝の向上、美肌になる効果があります。僕にとって、塩レモンは頻繁に使用する調味料ではないものの、一度作っておけば、安心・安全に、かつ手軽にレモンを使った料理が作れるためストックしておきたい調味料のひとつです。

塩レモン

台湾産の有機農法にこだわった食材で、塩レモン作り

  半月ほどが経過した現在、レモンの爽やかな酸味と苦味が溶け出し、天日干し塩が持つ甘味と混ざり合い始めています。前回の6年ものの塩レモンとまた違った非常に面白い味になっています。
これが熟成した時には、どんな味に変化して行くのか非常に楽しみです。

  週末出かけている市場では、日本では見かけない魚介類や野菜を多く目にします。そうした食材たちと塩レモンを合わせ使うのも、また新しい発見があるかもしれません。また、レモンの成分には注目されがちなビタミン以外にも非常に多くの機能性成分が含まれていますので、改めて塩レモンの活用方法や調理方法を考えてみるのも良いかもしれませんね。

それでは、今日はこの辺で。
謝謝大家、掰掰〜!(皆さん、有難うございます。バイバ〜イ!)


関連記事

TOP