台湾生活

生活費について

  先日、クライアントさんと電話で「早くも5月が終わりますね」とお話していたのですが、外ではもう蝉の音が響く台湾は台中市。連日気温も湿度も高く、朝から厚い雲に覆われた空からは豪雨に雷雨と続き、やっと「晴れた!」と思っても、ごくごく瞬間的にではありますが、突如としてバケツをひっくり返したような雨が降り、これまでの人生で経験したことのない季節を目の当たりにしています。
  さて、台中市に移住して2ヶ月が経過しました。我が家にも「水道光熱費」と「通信費」の請求が届いたので、今回は生活費を見ていきたいと思います。

実際に暮らしてみて

  以前は、台湾の物価は日本のおよそ「2/3」と比較的安いと言われてきました。しかし、ここ数年は国際的な原油価格の値上がりや台湾における天候不順による野菜や果物、肉類、卵といった食料費(※1)が上昇しています。そんな中で生活費、必要な最低限のライフラインの費用に幾ら掛かるのでしょうか?

  まず最初に「海外(台湾)での暮らしが初めて」ということ、その中で「過度に贅沢もしくは節約をせず生活した場合の生活費が幾らになるかを確認したい」と考えました。
日本に比べ高温多湿の台湾での暮らしですので、シャワーは好みの温度と水量を浴び、時には湯船に湯を溜めて浸かり、時にはエアコンをかけ、汗まみれになった衣類を洗濯して過ごしました。

  その結果、水道費が「79元(約352円(※2)/2ヶ月間)」、通信費(5G回線:携帯と自宅使用のWi-Fi機器を利用)が「1,575元(約7,009円(※2)/1ヶ月間)」、光熱費(契約マンションにガスがないため、電気のみ)が「734元(約3,266円(※2)/2ヶ月間)」、合計額が「10,627円」となり、これは水道費と光熱費が2ヶ月分のものですので、1ヶ月分に掛かる生活費(平均額)としては「8,818(176+7,009+1,633)」となりました。

値上がりし続ける、僕の生活費

  4月から5月というと年中を通して温暖な気候の台湾でも季節的に過ごしやすい時期ですが、それでも東京で一人暮らしをしていた時と比べると、通信費以外はかなり下がり安くなっています!
とはいえ、現地採用され台湾の通貨「元」を受け取っている訳ではなく、2021年から下がり続ける日本「円」で海外生活をしている僕にとって、現状では、僕の生活費は値上がりし続けることと同義であることを忘れてはいけません。

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