制作物

キュービックフェイスという名前の由来

  嗨〜!大家好,我是新田岳(ハ〜イ!皆さんこんにちは、新田岳です)。
先日の2025年7月1日、僕のイラストレーションをポートフォリオとしてウェブサイトを初めて制作・公開してから27年という月日が経過しました。今回は、ドメインにもなっている屋号〈キュービックフェイス(英文:cubicface)〉の由来についてお話しします。

キュービックフェイスのはじまり

  株式会社キュービックフェイスは、元々個人のイラストレーター・新田岳の個人事務所としてスタートした会社です。1998年当時、大学生だった僕は「いつかフリーランスのイラストレーターになりたい!」と、まずは知り合いづてにイラストレーションの受注・制作を始めました。
そんな学生生活の中、個人名や本名より屋号で活動したいと考えていた僕は「名前を何にするか?」と考えていた時期がありました(今にして思えば、何の経験や実績がない中でかなり背伸びした感じだったように思いますね……)。(笑)

大学の課題で

  ある日、とある授業で「自画像を描く」という課題がありました。それは、具象的・抽象的でも良いのでイラストレーションとして自分を表現するというものでした。
ただ単に鏡を見て自分をデッサンしたり、デフォルメして表現するのではなく、自分に関する性格や好物といったキーワードを書き出し、それらの言葉から再構築して「自分とは一体どういう人間か」を表現するという課題です。
  僕は自分を表すキーワードとして……「顔が四角い」「絵を描く・歩く・植物が好き」といった表面的なことのほかに、「性格が頑固」「決めたことは即実行」、そのため「人の助言を聞かない」や「赤面症」などといった内面的だったりネガティブな要素も入れました。

  そして──、課題発表の日。イラストレーションとして表現した「目や耳にネジが深く入り、硬い鉱物の立方体が顔になった僕」を見た講師や友人たちは「自分のことをよくわかってる!」だったり、「本人よりもソックリ!イメージそのまま」といった謎の評価もいただきました。(汗)
自虐的要素もある作品だったため自分でも驚くほどのこういった評価には、正直少し戸惑いもありましたが、「面白い作品になってよかった」と、そして見れば見るほど、次第に親近感を覚えていきました。

本名ではない、自分に一番近い言葉

  暫くして、イラストレーションを眺めていた時にふと思いついた言葉が《キュービックフェイス》でした。自分の「新田岳」と言う本名ではないですが、一番自分に近い言葉。事務所の屋号として、これ以上に最適な言葉はないように思えたのです。

キュービックフェイスのロゴ

  すぐさまドメイン《 cubicface.com(キュービックフェイス・ドット・コム)》を取得し、ポートフォリオとしてウェブサイトを開設し、イラストレーターとしての活動を本格的に始めたのがこの頃です。大学卒業後に〈cubicface〉と言う個人事務所名・屋号で活動を始めて今年で25年、法人化して8年となりました。ロゴデザインもその時々の環境や想いに伴いリニューアルしてきました。
フリーランスのイラストレーターとして仕事を始め、現在ではウェブやグラフィックのデザイナーとしても活動をしています。改めて大好きなイラストレーションを描き続けたいと、キャラクターを生み出していきたいと考えています。

それでは、今日はこの辺で。
謝謝大家、掰掰〜!(皆さん、有難うございます。バイバ〜イ!)


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