料理

初めての燻製つくり

  嗨〜!大家好,我是新田岳(ハ〜イ!皆さんこんにちは、新田岳です)。
現在、健康診断と歯科検診・治療のために一時帰国をしています。そのついでに実家に残していた家財道具の整理をしていたところ、部屋の片隅から《燻製器》が出てきたのです。

燻製とは

  その起こりは、1万年以上前から始まったと言われています。元々は、肉や魚を吊るし乾燥させていたところに、焚き火による熱や煙が殺菌や防腐効果をもたらし、長期保存できることに気がついたと言います。これは、煙の殺菌成分を食品の中心まで浸透させるという、意味合いとしては“保存食”を作るための製法です。
現代においては、保存食というよりも好みの(木の)香りをつけ、食品を美味しく楽しむための製法と言えそうです。

記憶を呼び起こしながら

  両親が好んで使っていたのは、僕が学生時代の頃だったように記憶しています。当時は、物珍しさから作っている様子を横で見たり食べるだけでした。会食などの場で時々口にする燻製でしたが、久しぶりに口にしたくなったことと、道具が揃っているなら作ってみたいと幾つかの食材を買いにスーパーマーケットへ向かいました。

  購入したのは、豚肉ブロック・鮭の切り身・イカ・卵・ちくわ・蒲鉾・たくあん・カマンベールチーズ、そして博多といえば忘れてならない明太子!(多過ぎ?:笑)
この料理に欠かせない燻製用スモークチップは、ポピュラーな《サクラ》にしました。香りと色づきが良いという特徴があり燻製初心者にはピッタリ、だそうです。他にもリンゴやナラ、クルミ、ヒッコリー、そしてウイスキーオークを使ったチップもあるそうですが、それらはまたどこかのタイミングで試してみたいと思います。(笑)
さて、両親が使っていた当時の記憶を呼び起こしながら……、道具を揃え終え、いざ着火です!

自作した燻製の味は?

  初めて作った割には「美味しい」ものばかりでしたが「下味をつけていた方がより美味しかったのでは?」と思うものが幾つかありました。元々旨味が含まれている、ちくわや蒲鉾、カマンベールチーズは美味しくいただけましたが、豚肉や鮭などは下味をつけた方が良かったでしょうね。
ナッツなども手軽に作れる燻製のひとつと言いますから、次回はスモークチップや燻し方も含めてもう少し研究してみたいと考えています。また一つ料理のレパートリーが増えて嬉しいですね。

食べてみたい台湾の燻製

  台湾にも燻製はあります。台北ではガチョウ(鵝)肉が、台湾北部にある宜蘭県ではカモ(鴨)肉が有名です。完成まで3日掛けて作られるというカモ肉の燻製《鴨賞(ヤーシャン)》は、サトウキビで燻されるそうです。サトウキビの甘味が煙と共に肉に染み込むそうですが、一体どんな味なのかとても気になりますね!

それでは、今日はこの辺で。
謝謝大家、掰掰〜!(皆さん、有難うございます。バイバ〜イ!)

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