うれしいこと、たのしいこと。
株式会社キュービックフェイスによる制作物や展覧会のご案内、ウェブサイト《キュービックフェイス》関連のニュースを掲載しています。
なお、本ページに掲載されています製品の詳細情報(在庫数や効能など)については、
関連ページ先に記載されている各販売元様、もしくは最寄りの実店舗様などへお問い合わせください。
cubicface ロゴデザインリニューアルのお知らせ
1998年のブランド設立時より25年、法人設立6年目を迎える本日、株式会社キュービックフェイス(cubicface Inc.)はロゴデザインをブランドスローガンである「Smile on Images.」をより明確に表現する新たなデザインに変わりました。
柔らかな弧を描く3つのオブジェクトはキューブと笑顔を想起させ、鮮やかな3色のブルーは澄み切った晴れやかな空のような心を表現しています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
柔らかな弧を描く3つのオブジェクトはキューブと笑顔を想起させ、鮮やかな3色のブルーは澄み切った晴れやかな空のような心を表現しています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

台灣辦事處(代表者事務所)設立1周年
弊社が台湾での代表者事務所を設立し、台湾は台中市へ移住・活動を開始いたしまして本日で1周年を迎えました。
多くの皆さまのご支援を賜りながら、これからも台湾ならびに日本の企業や団体様、個人様の広報活動におきましてお力添えができますよう、お客様に喜んでいただけるサービスが行えるよう技術の向上に努めて参ります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
多くの皆さまのご支援を賜りながら、これからも台湾ならびに日本の企業や団体様、個人様の広報活動におきましてお力添えができますよう、お客様に喜んでいただけるサービスが行えるよう技術の向上に努めて参ります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

ビベッケUVシリーズ販売終了のお知らせ
2013年4月より株式会社キュービックフェイスがイメージキャラクター《ビベッケ》とボトルデザインを担当し、多くの方にご好評をいただいておりました日焼け止め《ビベッケUV》シリーズは、2022年をもって販売を終了いたしました。
発売以来、通常サイズ(150g/無香料1種、香料2種の計3種)と大容量サイズ(300g/無香料)、2020年春に新たに加わったプチサイズ(70g/無香料1種)のスプレータイプ、2017年よりジェルタイプ(200g/無香料1種)、そして期間限定のコラボレーション商品がリリースされたりと商品そのものだけでなく、デザインを担当する弊社としても今後の展開が楽しみなシリーズでした。
(お買い求めいただける同シリーズ商品は、全国のバラエティショップやオンラインストアに掲載されている在庫商品のみとなります。)
ご愛顧いただきまして、誠に有難うございました。
またいつか、何かの機会に皆さんのお目にかかれましたら幸いです。今後ともビベッケをよろしくお願いいたします。
発売以来、通常サイズ(150g/無香料1種、香料2種の計3種)と大容量サイズ(300g/無香料)、2020年春に新たに加わったプチサイズ(70g/無香料1種)のスプレータイプ、2017年よりジェルタイプ(200g/無香料1種)、そして期間限定のコラボレーション商品がリリースされたりと商品そのものだけでなく、デザインを担当する弊社としても今後の展開が楽しみなシリーズでした。
(お買い求めいただける同シリーズ商品は、全国のバラエティショップやオンラインストアに掲載されている在庫商品のみとなります。)
ご愛顧いただきまして、誠に有難うございました。
またいつか、何かの機会に皆さんのお目にかかれましたら幸いです。今後ともビベッケをよろしくお願いいたします。

キュービックフェイスのオンライン・ストア〈neun neue〉
弊社が制作しているキャラクター《ビベッケ》やイラストレーションを使用したグッズを扱うオンライン・ストア〈neun neue(ノイン・ノイエ)〉が2020年8月にオープンしました。
Tシャツやブランケット、バンダナ、マルチケースなどの小物もお求めいただけます。商品は少しずつではありますが追加していく予定ですのでお楽しみに!
Tシャツやブランケット、バンダナ、マルチケースなどの小物もお求めいただけます。商品は少しずつではありますが追加していく予定ですのでお楽しみに!
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キュービックフェイスのオンライン・ストア〈neun neue〉 |

広報誌『市史だよりFukuoka』の最新号となる26号が頒布中です
2015年に10周年を迎えた、福岡市博物館 市史編さん室 発行の広報誌《市史だよりFukuoka》。第21号より大幅にリニューアルされ、キュービックフェイスは誌面デザインだけでなくイラストレーションも担当しています。
本誌は各号毎に特定の地域にスポットを当て特集を組み、他では見ることのできない貴重な資料や懐かしい風景写真も満載で、学術的な視点からこれまで知らなかった“福岡”の新たな一面が見えてくることでしょう。
現在、福岡市は早良区百道浜にある福岡市博物館内のミュージアムショップ横にて第9号(2009年・春夏号)から最新号となる第24号(2019年・春号)までの16号分のバックナンバーが無料配布されていますので、ぜひお手にとってご覧ください。
本誌は各号毎に特定の地域にスポットを当て特集を組み、他では見ることのできない貴重な資料や懐かしい風景写真も満載で、学術的な視点からこれまで知らなかった“福岡”の新たな一面が見えてくることでしょう。
現在、福岡市は早良区百道浜にある福岡市博物館内のミュージアムショップ横にて第9号(2009年・春夏号)から最新号となる第24号(2019年・春号)までの16号分のバックナンバーが無料配布されていますので、ぜひお手にとってご覧ください。
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新修 福岡市史 公式サイト |
